気になるエラ張りはボトックスで解決【最適な方法】

シワ治療の種類

看護師

神経レベルで動作を止める

非常に幅広い治療メニューが提供されているボトックス注射は、シワの改善施術だけでも多彩な種類が揃っています。実年齢以上に老け顔に見られる眉間ジワの解消は、ボトックスが得意とする施術であり、怒ったように見える印象もやわらぐため、顔のイメージが優しくなるのも特徴です。そして、保湿力が衰えたり加齢によって現れる目尻のシワも、患者1人ずつの状況に合わせて注入量を決め、改善してくれます。また、老けた印象を他人に与える額の横ジワの解消にも効果的で、この治療では眉を上げる前頭筋にボトックスを注入するのが特色です。すると前頭筋が動かなくなり、表情を作っても横ジワが刻まれることはなく、皮膚表面はなめらかな平坦をキープします。そのほか、口元のマリオネットラインと言われる左右の縦ジワも治療可能となっており、この場合は口角を下げる筋肉にボトックスを打つのがポイントです。これにより口角を上げる筋肉の働きが優勢になるため、マリオネットラインが解消され、若々しさを保てるようになります。筋肉を動かなくするのがボトックス治療の基本作用ですが、これは神経の伝わりをストップさせることで実現しています。原則として筋肉が動くには神経を伝って届けられる脳の指令が必要であり、それを執り行っているのがアセチルコリンです。そして、ボトックスにはこの神経伝達物質の分泌量を下げる能力があるため、脳から命令が出ても筋肉へは届かず、結果的に筋肉が動かなくなります。このため表情ジワを作る表情筋に打てば、対応するシワができなくなるといった仕組みです。また、美容整形外科では施術時の痛みを取り除く目的で、表面麻酔を行う場合が多くなっています。麻酔テープや麻酔クリームなど、どれを使うのかはクリニックにより違いますが、麻酔を行った場合は効き目が出るまで30分前後待つのが一般的です。ただしボトックスを注射する際はとても細い針を使うので、麻酔をするかしないかは各美容整形外科の方針によって異なります。麻酔を行わない場合でも、大抵刺入部分を氷のうなどでアイシングしてくれるため、強い痛みを感じることは基本的にありません。

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